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機能説明

基本的な使い方やインストール方法は動画を参照してください
項目 説明
認識結果を保存します。
認識結果を、ゆっくりMovieMaker4の台本形式やCSVファイル形式でダウンロードできます。使い方はこちら。
話者の名前を変更したり、特定の話者の発言を隠したりできます。
認識結果を検索します。ヒットした行が黄色で塗られます。
画面に表示されていない認識結果の候補がヒットしても黄色くなります。
話者表示(Q) 話者列の表示/非表示を切り替えます。
認識できなかった行を表示(S) 認識の結果がなかった行を表示します。
時刻表示(T) 認識行の時間を、時刻を表示するか録音開始からの経過時間を表示するかを切り替えます。
※Craig以外の方法で録音した場合、時刻表示は行えません。Craigが出力するinfo.txtというファイルを元に時刻を算出しています。
連続再生(A) チェックを入れて音声を再生すると、音声再生後に自動的に次の行に進みます。
使用できるショートカットキーを表示します。

認識結果ファイル

名前/拡張子 内容
*.html 結果をブラウザで開けます(Chrome推奨)。
*.js 結果の本体です。
*.csv 結果をcsv形式で出力したものです。
Excelなどで開くと便利かもしれません。
*.m3u8 各話者の発言をプレイリストにしたものです。お手元の音声再生ソフトで開くと便利かもしれません。
発言には発言時間,認識結果,話者がタグで保存されています。(保存されていない場合、出力されたファイルをすべて消したのちにv1.1.1以降で認識し直してください)
htmlfiles htmlファイルから読み込むフォルダです。削除しないでください。
その他フォルダ 認識した録音ファイルと同じ名前のフォルダが作成されています。削除しないでください。
認識結果を他の人と共有したい場合は、上記のファイルをすべて共有してください。